足育とは・・・足の大切さを知り、足を健康に育てることを
家庭を中心とした日常生活の習慣、
特に子育てに取り入れ実践すること。
(1)足を大切にすること
(2)自分の足にあった靴を選ぶことが当たり前になること
(3)足元から健康を育むこと
〜日本足育プロジェクト協会定義〜
今年で「足育」の活動を始めて7年になります。
活動を始めるとき、この名前にしようと決めていたものがありました。
それが
秋田で足育「たっち
」

産まれてきてくれて
首がすわり
寝返り
ずり這い
はいはい
つかまり立ち
そして・・・
【たっち】(立つ)
ここから子どもたちが自分の両足で歩く人生が始まっていきます。
たっちするまでの過程、たっちしてからの過程どちらも大事にしていきたい。
そしてこの足育の活動が
みんなの手から手へ
【たっち】
しながら広がっていきますように願いを込めて・・・

秋田で足育【たっち】
再始動いたします!
冬の期間、今年の秋田は雪が少ないとはいえ
凍ってしまうのでブーツや長靴等の
冬ぐつが登場します。
その靴お子さんの足にあっていますか?
冬休み明け
内履きのサイズ確認しましたか??
サイズアウトしているお子さんとっても多いです!

この時期の意識で
春先の足が変わります!!
さあ、今から一緒に準備しませんか??
今年もよろしくお願い致します🙌🦶
秋田県 足育アドバイザー 坂井 梨絵
