こんにちは!フェミニン望診®カウンセラーなおこです。
今回の投稿は「薬について」です。
▢本当は薬を飲みたくない
▢薬はダメ…絶対に使わない
そんな風に悩んでいる方に届いてほしいと思いな~と綴ります。
薬と望診
薬に頼る前にできることがある
私が フェミニン望診® で伝えたいことの一つです。
じゃあ、薬を使っちゃダメ?飲んじゃダメ?
→わたしの答えは「NO」
急性期の痛みや、術後の痛みなどある場合には
必要だと思っています。
それにそんな時って、痛みによる怒りや不安も出てくる。
だから
痛くて辛い時には飲んで
楽になったほうがいいと思います。

ひどい皮膚症状で落ち込み…心まで元気がない
こんな時も、薬を使った方がいいと思う
これが、私の考えです。
でもだからと言って
薬があるから大丈夫
薬を飲んでたら安心
ではないんです、これは違うと思います。
なぜならやっぱり
薬がそもそもの 解決策 ではないから。
根本的解決をしてくれるものではないからね。
さらに薬には
副作用もある、ということは忘れてはいけません。
良いチカラがあれば、その反対のチカラも持っています。
これは
食材にも同じことが言えるんですよ。
食材にはチカラがある。
だから、そのチカラを最大限に生かしてほしい。
例えば、暑い夏には夏野菜🥬が出てくる。
なぜか?その理由は??
夏は、とにかく暑い。
だから熱を持っているカラダを冷ましたい!
そんな時に有効なのが、体を冷ますチカラを持つ夏野菜なのです♪
でも
さむーーーい冬に
夏野菜を毎日毎日摂っていたら
カラダはどんどん冷えてしまいますよね。
もうね
私たちって本当に自然(日本では四季)と共に過ごしているんです。
自然とともに過ごしていく事がカラダに心に最適!と言うことなんですね♪
そしてこれが
薬に頼らないカラダを作る事に
繋がります。
そしてね、薬だって全く同じことが言えます。
症状がないのなら、飲む必要はないし(もちろん主治医と要相談)
けれど
薬を我慢して、痛みや苦痛と過ごすよりも
使って楽になるのなら、薬を使っていいと
私は思うんです。
薬=ダメ マクロビ=お肉ダメ
ではないんです。
私のお伝えしている フェミニン望診®カウンセリング では
片寄らない真ん中
を大切にお伝えしています。
上記の考えだと片寄ってしまってますもん(´;ω;`)
よく、カウンセリング生からこんな質問を受けます。
「これはもう食べたられないですか?」
「お友達とランチに行くときはどうしたらいいですか?」
私はいつもこんな返事をしています。
「楽しんで、ありがた~く食べてきてくださいね!」
そして
「その中でも、今回はお酒は封印と決めて行ってください」
なんでもOKではなくて、自分の目標を立ててほしいと
お話しています。
楽しい時間なのに
これ食べたら、今まで頑張ってきたことが台無しになる…
とか
すぐに戻るなど思わずに
楽しい時間は楽しく過ごしてほしいと、お伝えしています♪
いいとか悪いとか(すきとか嫌いとか)
この基準で決めるのではなく
自分のカラダとココロがどうか?喜ぶ??
軸はいつもここなのです。
さて、まだお伝えしたいことはたくさんあるのですが
今回はこの辺で失礼しますね!

毎月フェミニン望診®無料体験会開催しています。
ぜひ、体験会でお会いしましょう💗
お申込み前の条件をよくお読みください!よろしくお願いいたします。